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CP
カナディアンパシフィックレールウエー
バンフへはバンクーバーから901km、CPの路線が通じています。バンフ駅まで行ったときに、ちょうど貨物列車が出発していくところでした。最後尾にはcabooseと呼ばれる車掌車が連結されています。
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CPのバンフ駅を発車していく貨物列車 | 長いコンテナ貨物列車の最後尾 |
1989年当時は、VIAのカナディアン号はCPの路線を運行していました。私の乗車したCN線経由のスーパーコンチネンタル号に比べ、編成は長く、ドームカーも2両連結され、最後尾には展望車と、こちらの方が立派な編成でした。ブリティッシュコロンビア州とアルバータ州の州境にある信号所を、バンクーバーからモントリオールに向かうカナディアン号か駆け抜けていきます。
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CP鉄道線を行くカナディアン号 | カナディアン号の最後部は展望車 |
ヨーホー国立公園
カナディアンロッキーのブリティッシュコロンビア州側にヨーホー国立公園があります。トランスカナダハイウエーで、アルバータ州から州境を超え少し行くと、CPのループ線が見渡せるスパイラルトンネルの展望台があります。CP線がロッキー山脈をループ線を含む8の字型で距離をかせぎながら高度を上げていきます。長大編成の貨物列車では、先頭の機関車がループトンネルを一周して上の線路に出ても、まだ下の線路に貨車が続いているそうですが、残念ながら私のいる間に列車は来ませんでした。
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向こうの山にスパイラルトンネル 展望台の説明板 |
カナディアンロッキーは水が豊富です。ヨーホー渓谷のタカカウの滝の落差は400m。エメラルド湖に向かう途中に、キッキングホース川が川底を削って作り上げた天然の橋、ナチュラルブリッジがあり、その下を濁流が渦巻いています。エメラルド湖は、残念ながら雨に降られて湖水の色は、エメラルドグリーンではありませんでした。
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ナチュラルブリッジ | 落差400mのタカカウの滝 |
カナディアンロッキーの観光を終えて、山脈の東のカルガリーへ向かいます。宿泊は途中にある山岳リゾート、ロッジ・アット・カナナスキスでした。