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電車をご紹介しましょう
▲ 6号は1908年製 現存するオランダ最古の電車
▲ 6号の豪華な車内
▲ 3両編成の先頭に立つBD9107号は荷物合造車 リベットの目立つ車体
▲ 同じ編成の最後尾のC8104号 この編成は1923年から1932年にかけてつくられた
▲ オランダ名物犬の鼻電車386号
ディーゼルカーもあります
▲ Blauwe Engel (英語では Blue Angel) と呼ばれるDE-I型 41号車は電気式のディーゼルカー
貨車も展示されています
▲ 控え車でしょうか 右に腕木式信号機が立っています
▲ 3軸の無蓋車は車掌室付き? 向こうはホイールベースの長い2軸の有蓋車
オリエント急行の編成が停車しています
▲ 窓から車内の豪華なソファーが見える
▲ オリエント急行の食堂車 レプリカかもしれません
駅の施設が残されています
▲ いろんな腕木式信号機が並ぶ
▲ 給水タンクや信号所は駅の施設をそのまま残しているのでしょう
サボやプレートなどの展示も
▲ サボや車両の先頭を飾ったオランダ国鉄のマークとナンバー
▲ 各種プレート
▲ 鐘が並ぶ 中央は船を通すために上下する鉄橋の模型
博物館のミニ列車はオランダ国鉄のインターシティー
▲ ミニ列車 座席は向かい合わせ 運転士は先頭の坊やではなく最後部のお姉さん