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電車をご紹介しましょう

6号は1908年製 現存するオランダ最古の電車

 

6号の豪華な車内

 

3両編成の先頭に立つBD9107号は荷物合造車 リベットの目立つ車体

 

同じ編成の最後尾のC8104号 この編成は1923年から1932年にかけてつくられた

 

オランダ名物犬の鼻電車386号

 

ディーゼルカーもあります

Blauwe Engel (英語では Blue Angel) と呼ばれるDE-I型 41号車は電気式のディーゼルカー

 

貨車も展示されています

控え車でしょうか 右に腕木式信号機が立っています

 

3軸の無蓋車は車掌室付き? 向こうはホイールベースの長い2軸の有蓋車

 

オリエント急行の編成が停車しています

窓から車内の豪華なソファーが見える

 

オリエント急行の食堂車 レプリカかもしれません

 

駅の施設が残されています

いろんな腕木式信号機が並ぶ

 

給水タンクや信号所は駅の施設をそのまま残しているのでしょう

 

サボやプレートなどの展示も

サボや車両の先頭を飾ったオランダ国鉄のマークとナンバー

 

各種プレート

 

鐘が並ぶ 中央は船を通すために上下する鉄橋の模型

 

博物館のミニ列車はオランダ国鉄のインターシティー

ミニ列車 座席は向かい合わせ 運転手は先頭の坊やではなく最後部のお姉さん

 


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